寝起きのはにちゃん
ちょっとピンボケですが(;^ω^)

はにちゃん、今日は手術後初めての通院でした
傷口はキレイにくっついているそうです
場所が場所なので少しひきつれている、そしてハゲている(;д;)
肝心の細胞診の結果は
「良性」 でした!
とりあえず、ほっ。
はにちゃんのことをご心配くださった皆さま、
母を勇気づけてくださった皆さま
本当にありがとうございましたm(__)m
ここからは、病気のお話なので苦手な方はスルーしてくださいねm(__)m
はにちゃんのデキモノの診断名は「肥満細胞腫瘍」(猫の肥満とは関係がないそうです)
皮膚にできるものと内臓にできるものがあり
皮膚にできるものは良性のものが多いそうです
はにちゃんの場合は細胞が思ったよりも増殖していたようで
すべてを取り去るには片耳を切除しなけらばならず
一部腫瘍が残ったままになっています
良性の腫瘍なので片耳は温存し
再発の可能性、悪性変異の可能性もあるので
とりあえず、経過観察となり三カ月に一度の通院となりました
特にお薬などはなく
民間療法などで対応されている方もおられるようです
自然と消えてしまうこともあるそう
母は腫瘍部分がキレイに取り去られるものと思っていたので少なからずショック
はにちゃん、ごめんね
痛い思いしたのに、全部治してあげられなかったよ

凹む母におかまいなしで眠る、空気の読めない麦
麦:「ぐー・・・💤」いいのよ、いいの。
むっくんはそれで。
おっかあはそんなむっくんに救われているのです
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コメント
とりあえず「良性」でよかったですね~(^^♪
ホッとしました。
肥満細胞腫瘍は、猫に多い病気ですよね。
ウチの先代猫も背中にできていましたが、年を取ってからできたので、そのままずっと経過観察で、大きくも悪性にもならずに19歳半の天寿を全うしましたよ。
はにちゃんは、まだ若いんだから、ひきつりやハゲはすぐ治るでしょうし、残った腫瘍もこのまま自然に消えることを祈っています。
一病息災というくらいですから、ちょっと気になるところがあって、マメに通院していると、万一他の病気があっても早期発見できますし、いい方向に考えましょ(*^^)v
よかったーーー!
はにちゃん、良かったねー(*´艸`)
まだ安心できないかもしれませんが、悪性のもので
無くてよかったですねぇ♪・゚・(P∀`q)・゚・
麦ちゃんは、癒やしですね(*´艸`)
うちのお嬢さんはこれと言って病気にもならずに
居てくれて、本当その意味では親孝行だと思いますが
ある日突然そう言う病気が判明したらきっと
kinako-mochiさんのように動揺して凹んだりすると思います。
大事な大事な猫様ですものねぇ。
はにちゃん、
ありがとうございますm(__)m
ご心配をおかけしましたが、本当に良性でほっとしました(´;ω;`)
でも一部腫瘍が残っていると聞いたときはちょっとショックで・・・。
切ってみないとわからないモノだから仕方がないんですが。
私は「肥満細胞腫瘍」という病気を知らなくて、もう少し早く気が付いていれば進行も防げたのでは、と後悔してます。
初めは本当に小さい、2ミリもないくらいのぽっちりだったんです。
なぜケロイドと思ってしまったのか、腫瘍を疑わなかったのかと(´;ω;`)
でも、きらちろママさんちの先代猫さんも同じ病気で長生きされて、
天寿を全うされたと聞いて、ちからづけられました。
はにちゃんにも長生きしてもらわなくちゃあ!
きらちろママさんのおっしゃる通り、前向きに考えなくては!ですね(^-^)
ありがとうございます。ご心配をおかけしましたm(__)m
本当にほっとしました(´;ω;`)
腫瘍が残っているということなので、ちょっと不安なのですが
あまり悪く考えないようにして、はにちゃんがストレス無しで暮らしていけるようにしたいと思ってます。
すでに麦がストレスをかけているのですが・・・(-_-;)
みやびんさんは凛ちゃんのことをよくみてらっしゃるから心配はないと思いますが、
本当に普段からのスキンシップで異変に気付くということは大事なことだと思い知りました。
病院には一年以上前にデキモノのことを相談していたのですが
私自身に病気の知識があったら、もっと早くに気づいていたかも、と後悔しきりです(´;ω;`)
私はすぐにネガティブに考えがちなのですが、なるべく前向きに考えないと!と思ってます。
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